『どれみの階段』をレッスン教材として使うと鍵盤の高さの違いを視覚的にアプローチできるので、音列をスムーズに教えられます。そして生徒様の理解も早くなり、高低はもちろんのことフレーズ感も感じてピアノを弾けるようになります。『どれみの階段』は、使わないときはお洒落なインテリアにもなり、積み木として遊ぶこともできます。